精子が水っぽい時の対策

男として精子の量や精子の濃さを常々気にされている方も多いでしょう。
ちょっと精子を出してみたところ、どうにも精子が水っぽい。そういう状態が長く続いてしまうことに不安を覚えている方もいらっしゃるでしょう。
どうして、精子が水っぽくなってしまうのでしょうか?
良く知られているのは精子の出し過ぎ、多くはオナニーのし過ぎですね。精子も人間が体内で作り、体外に出す物である以上限界がありますし、少なくなってしまうことは多々あります。

 

オナニーし過ぎると精子が水っぽくなる

 

そのため、オナニーをし過ぎてしまうと当然出す量が過多になってしまって、十分に満たない量の、水っぽい精子が出てしまうことがあります。
一番単純な理由であり、オナニーをしばらくしないというだけで改善できる簡単なことがらですが、これが理由であればすぐに解決できます。
しかし、それ以外の理由も十分に考えられます。
一つは材料不足ですね。精子も体内にある成分から作られはしますが、作るためにはいくらかの栄養素が必要になります。亜鉛もその一つですが、アルギニンもその栄養素の一つです。
体内にアルギニンを吸収しなくては精子も十二分に作ることができず、精子が薄くなってしまうのです。こちらの改善策としては栄養素を摂取することですので、比較的単純ですね。

 

男性ホルモンの減少と精子が水っぽくなる

 

精子が水っぽい時の対策

 

次は男性ホルモンの減少です。男性ホルモンも精子をつくるために必要なものですが、この男性ホルモンは加齢とともに減少してしまうものです。
加齢を完全に抑制することはできませんが、減少していしまう男性ホルモンを男性ホルモンの元になるテストストロンを摂取することはできます。テストストロンは亜鉛からも作られますし、テストストロン自体をサプリメントなどで摂取することもできます。
さて、少々改善することが難しくなる原因はここからです。

 

肥満になると男性ホルモンの減少してしまう

 

一つは肥満です。肥満は関係ないと思われるかもしれませんが、肥満になってしまうとホルモンバランスが崩れてしまいます。また、肥満になってしまうにあたっては食生活も大きく乱れてしまっている場合もあります。どれかの栄養素が過多になってしまうとこちらもホルモンバランスが崩壊してしまうため、男性ホルモンが正常に働かなくなってしまいます。ダイエットをしなければならなくなってしまいますね。

 

ストレスや疲労で男性ホルモンの減少してしまう

 

精子が水っぽい時の対策

 

次はストレスや疲労です。これはなかなか改善するのが難しいですね。日々の生活の中でストレスや疲労は常々蓄積されてしまうものですから、単純に改善しようにも時間もかかるでしょうし、そうそう改善することもできません。ゆっくり休むべきとしか言えませんね。
次は煙草やアルコールです。

 

煙草やアルコールは男性が摂取することの多い嗜好品ですが、これらも結局はホルモンバランスを乱してしまう原因となり、精子を水っぽくさせてしまいます。
これらは出来る限り控えるようにして、ホルモンバランスがこれ以上乱されないようにするしかありませんね。
他には病気がありますね。糖尿病や高血圧、高コレステロール血症などになると血管に負担がかかってしまい、精子を作る力が弱まってしまい、水っぽい精子になってしまうことになります。何よりも、病気にならないように注意をしなければなりませんね。

 

以上のように、理由こそホルモンに関わることが多いのですが、原因となる要素は様々にあることが分かりますね。
ひとつひとつを全て改善させるのは難しいかもしれませんが、ひとつでも徐々に徐々に改善していけば、精子も少しずつ濃くなっていくでしょう。
先ずは何よりも吸収する栄養素を増やしたり、食事のバランスを見直したり、ダイエットをしてみたり、休む時間を増やして休める間にしっかりと休むというようなことを気を付けていくといいでしょう。